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チャイルドシート
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クルリラXプラス AB レビュー 新生児の姿勢とセパレートで選ぶチャイルドシート

クルリラXプラス ABを車の後部座席に設置し、新生児期の乗り心地とセパレートシステムをやさしく伝えるアイキャッチ画像
ゆら
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「赤ちゃんを乗せるたびに、首がグラグラしないか心配で…」
「車が2台あるんだけど、シートを付け替えるのが面倒で」

売り場でもよく聞かれる声です。
チャイルドシートの「安全性」はもちろんですが、「毎日使いやすいかどうか」も同じくらい大切なポイントなんですよね。

クルリラXプラス ABは、その2つに正面から向き合った設計のシートです。
特に「新生児のうちこそ、乗り心地にこだわりたい」という方に、ぜひ知ってほしい1台です。

クルリラXプラス ABの基本スペック

使用期間 新生児〜(身長40〜105cm)
使用モード 後向き(40〜105cm)/前向き(身長76cm・月齢15カ月以上〜105cm)※15カ月未満は前向き不可
本体重量 13.8kg(シート+ベース合計)
取付方式 ISOFIX(車のシートに差し込んで固定する専用金具)
回転機能 360°回転(サイドターンレバー・ドア側簡易ロック)
安全基準 R129適合
税込価格 79,200円
カラー ベージュ・グレー

最新の安全基準「R129」(側面衝突への対応を含む国際安全基準)に適合したモデルです。
新生児から身長105cmごろまで使えるチャイルドシートとして設計されています。

▼ 価格・在庫を確認しておくと選びやすくなります

売り場で見て感じた、2つの突出した強み

① ナチュラルクッション 首がぐらつかない、まるでベッドにいるような姿勢

新生児の赤ちゃんをチャイルドシートに乗せると、頭がコテッと傾いてしまうことがあります。
首がまだすわっていないから仕方ない。でも、ずっとそのままでいいのかな、と心配になりますよね。

クルリラXプラス ABには「ナチュラルクッション」という専用クッションが付いています。
シートをフルフラットに倒すベッド型とは違い、通常のシート形状のままで、
赤ちゃんがベッドで寝ているような自然な姿勢をキープできる設計です。

クルリラXプラス ABのナチュラルクッションが、新生児の頭・首・体を包み自然な姿勢を支える様子を示した図解イラスト


首に不自然な力がかかりにくく、長時間のドライブでも安心して使えます。

さらに、頭部は4層構造で保護。
側面からの衝撃にしっかり対応する設計になっています。

「姿勢への配慮」と「頭部の保護」が両立している。新生児期の乗り心地にここまで設計を注いだシートは、売り場でもそう多くありません。

② セパレートシステム 車2台持ちにも、夏の車内問題にも

クルリラXプラス ABは、シートとベースを分離できる「セパレートシステム」を採用しています。
通常はシートとベースが一体でISOFIX固定されていますが、シート部分だけを取り外して別の車に移すことができます。

クルリラXプラス ABのシート部分だけを両手で持って移動し、2台の車でベースを固定したまま使えることを示す図解イラスト

売り場でもよく聞かれるのが、「車が2台あるけど、毎回付け替えるのが大変で…」という声です。
ベースをもう1台購入して2台の車それぞれにセットしておけば、シートを移動させるだけで両方の車で使えるようになります。
総重量は13.8kgですが、シートだけの移動になるので重さが分散され、女性でも扱いやすくなります。

もうひとつ、意外と見落とされがちな使い方が夏の暑さ対策です。
真夏、シートを車内に置いておくとシート自体が熱くなってしまいます。
シートが外せるなら、乗る直前に室内から持ち出してベースに取り付けるだけ。
熱くなったシートに赤ちゃんを乗せる必要がなくなります。

「外せる」という機能が、生活の中でこれだけの「だから助かる」につながる設計です。

ミナ
ミナ

ベースだけもう1台分買い足せるの?シートは1つで済むってこと?

ルウ
ルウ

そう。ベースを2台の車にそれぞれ取り付けておけば、シートを持ち運ぶだけでOK。毎回ISOFIXを付け直す手間がなくなるよ。

毎日使うからありがたい、細かいけど大事な機能

クルリラXプラス ABには、使い勝手を上げる機能がひとそろい揃っています。
1つ1つは小さなことでも、毎日使う中で積み重なってくるものです。

  • サイドターンレバー:片手でクルッと回転。赤ちゃんを抱えながらでもスムーズに操作できます
  • ドア側簡易ロック:ドア向きに回すと自動ロック。乗せている最中にシートが動かない安心感
  • イージーベルト:ベルトを片手でスムーズに通せる仕組み。毎日何度もある操作だからこそ効いてきます
  • ベルトホルダー:乗せるときにベルトが邪魔にならないよう固定できる。地味だけど確実に助かります

「欲しい機能が全部乗っている」という感覚があります。
こういった細部の積み重ねが、毎日の使いやすさをつくっています。

クルリラXプラス ABが向いている人、ちょっと考えたほうがいい人

売り場でクルリラXプラス ABをおすすめするのは、こういった方です。

クルリラXプラス ABが向いている人と、5歳以降の使用や予算面で購入前に確認したい人を整理した比較図解イラスト

✅ 向いている人

・新生児期の乗り心地にこだわりたい
・車を2台持っていて付け替えの頻度が高い
・夏の車内の暑さが気になる
・ISOFIXでしっかり固定したい

⚠️ ちょっと考えたほうがいい人

・5歳以降も同じシートを使い続けたい(身長105cmが使用上限のため、その後ジュニアシートが別途必要)
・予算を6万円以下に抑えたい

使用期間が身長105cmまでという点は、購入前に確認しておきたいポイントです。
長く使い続けることより、「生まれてすぐの時期を快適に」という優先順位の方に向いているシートです。

▼「これかも」と思った方は、在庫と価格をチェックしてみてください。

🐰クルムーヴ ロングとの違いも気になる方はこちら
📖クルムーヴ vs クルリラ どちらが向いている?売り場目線で比較

まとめ クルリラXプラス ABはこんな人に向いています

新生児の首の姿勢にこだわり、車2台持ちや夏の暑さ問題にも答えたチャイルドシート。

ナチュラルクッションとセパレートシステム。
この2点は他のモデルと比べて明確に差のある、クルリラXプラス ABならではの強みです。

「生まれてすぐから、乗り心地のいいシートに乗せてあげたい」
「車2台で使い回したい、夏も室内から持ち出して使いたい」

そういった優先順位の方に、自信を持っておすすめできる1台です。
まずは下のリンクから価格と在庫を確認してみてください。

🦌チャイルドシートの選び方から整理したい方はこちら
📖チャイルドシートの選び方 どう選ぶ?売り場で毎日見てきた基準

ABOUT ME
ゆら
ゆら
育児グッズ販売員/ブロガー
はじめまして。育児グッズ販売員として働きながら、ブログでベビーカーやチャイルドシート、抱っこ紐の選び方を紹介しています。 お店でよく聞かれる「ここが分かりにくい!」を、体験談も交えてわかりやすくお届けします。
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