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チャイルドシート
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ジョイトリップとフォームフィット どっちが向いてる?

ジョイトリップ アドバンス plus SCとフォームフィット ネクストを比較したブログ記事のアイキャッチ。チャイルドシートの選び方をやわらかい水彩イラストで表現。
ゆら
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「ジョイトリップとフォームフィット、どっちにしたらいいの?」
「同じくらいの値段なのに、重さが全然違う。何が違うのかがわからない……」

売り場でも、この2台を並べてじっくり悩まれる方はとても多いです。
どちらもISOFIX取り付け・R129(最新安全基準)適合・ロングユース設計で、価格帯も近い。
でも、重さ・折りたたみのできるかどうか・リクライニング機能の有無がかなり違います。

この記事では、2台の違いを整理して、どちらがあなたのご家庭に向いているかをお伝えします。

結論 どちらが向いているかを先にお伝えします

「軽くて折りたためる・乗せ降ろしのしやすさが最優先」という方は、ジョイトリップ アドバンス plus R129 エッグショック SC。

「ゆったり座らせたい・リクライニングで眠らせたい」という方は、フォームフィット ネクスト。

価格・在庫を確認しておくと選びやすくなります。

🦌まだ迷っている方はこちらも参考になります
📖チャイルドシートの選び方 総合ガイド

ジョイトリップ アドバンス plus SCとフォームフィット ネクストの違い

2台のスペックをひと目で確認できるようにまとめました。

ジョイトリップ
アドバンス plus SC
フォームフィット
ネクスト
対象月齢・身長 15ヶ月〜12歳頃
(76〜150cm)
15ヶ月〜12歳頃
(76〜150cm)
本体重量 7.5kg 13.0kg
取付方式 ISOFIX+トップテザー ISOFIX+トップテザー
安全基準 R129(UN R129/03)適合 R129適合
折りたたみ できる(コンパクト収納) できない
頭部保護 エッグショック 2重 マシュマロGキャッチ
リクライニング なし あり(ムービングシート
座面スライド式)
サイドサポート なし あり(4歳頃・105cmまで)
ヘッド高さ調整 11段階 フィットレバー
(高さ+横幅同時)
ベルト着脱 ひらっくベルト+
マグネットバックル
イージーベルト
(マグネット)

価格帯はどちらも37,000〜44,000円前後とほぼ同じです。
金額ではなく、「折りたたんで持ち運びたいか」「リクライニングさせたいか」この2点で選ぶのが一番シンプルです。

売り場ではこう違いが出る

ジョイトリップ アドバンス plus SC(7.5kg・折りたたみ可)とフォームフィット ネクスト(13.0kg・折りたたみ不可)の重量と収納サイズを比較したイラスト。
ミナ
ミナ

値段が同じくらいなのに、重さがあんなに違うのはなんで?

ルウ
ルウ

設計の方向性が違うんだよ。

ジョイトリップは「軽くして持ち運びやすく」、フォームフィットは「快適に座らせるために必要な機能を全部乗せ」で作られてる。

どちらが良いかじゃなくて、どう使うかで選ぶ商品なんだ。

ジョイトリップ アドバンス plus R129 エッグショック SCの特徴

最大の強みは、7.5kgという軽さと、折りたためるコンパクト設計です。
背もたれを折りたたむとスリムになり、使わないときはトランクや部屋の隅にしまっておけます。
カーシェアリングを利用している家庭や、2台の車で交互に使いたい方にとって、この機能は実用的な選択肢になります。

頭部保護は「エッグショック」が2重搭載。
本体頭部のクッションに加えて、ヘッドクッションにも採用されているので、側面からの衝撃にも備えた設計です。
ヘッドサポートは11段階で上下に調整でき、成長に合わせてこまめに動かせます。

ベルトは「ひらっくベルト」で、バックルを外すと腰ベルトが左右に大きく広がります。
子どもを乗せるときにベルトが邪魔にならず、乗せ降ろしがスムーズ。
マグネットバックルで片手でも留められます。

「軽いシートはクッションが薄いのでは?」と思う方もいますが、ジョイトリップのシートは立体クッション構造で、しっかりした作りになっています。
フカフカと沈み込む柔らかさというよりは、体をしっかり支えるタイプ。
吸水速乾素材「クールマックスRファブリック」をヘッドクッション・肩ベルトまわり・股まわりに採用しており、夏場のムレも抑えられています。

一方で、リクライニング機能はありません
車のシートの傾きに合わせた角度調整はできますが、ドライブ中に背もたれを倒すことはできない点は把握しておく必要があります。
サイドサポートクッションもないため、小さいうちの体の横揺れが気になる場合は注意が必要です。

フォームフィット ネクストの特徴

フォームフィット ネクストの一番の特徴は、「ムービングシート」によるリクライニングです。
座面を前にスライドさせると、背もたれが連動して倒れる仕組み。
単純に背もたれだけ倒れるのではなく、座面ごと動くため、体への負担が少ない自然な姿勢でリクライニングできます。
「ドライブ中に眠ってしまった子どもを起こさずに姿勢を整えられた」という口コミも多く、長距離移動が多い家庭には便利な機能です。

「サイドサポートクッション」は、4歳頃(身長105cm)になるまで体の横をしっかり支えてくれる設計。
まだ体幹が安定していない小さなうちの姿勢を整えてくれます。
ヘッドレストはフィットレバー1本で高さと横幅が同時に調整できるため、成長後の操作もラクです。

フォームフィット ネクストは名前の通り、座面・背面・サイドが体の形状に沿ってフィットする構造になっています。
特に小さいうちは、全身を包み込むような座り心地がお子さんの安心感につながります。

一方で、本体重量は13.0kg
一度取り付けたら動かさないことを前提にした設計で、折りたたみにも対応していません。
カーシェアや複数台での使い回しには向かず、頻繁に取り外す場面では負担に感じやすいです。
また、チャイルドモード(5点ベルト使用)は体重19.5kgまでの対応のため、体が大きめのお子さんは早めにジュニアモードへの切り替えが必要になることもあります。

カーシェアリング利用時にジョイトリップを持ち込む場面と、長距離ドライブでフォームフィット ネクストのリクライニングを使う場面を比較したイラスト。

どっちが向いてる?

ジョイトリップ アドバンス plus R129 エッグショック SCが向いている人

  • カーシェアや複数の車で使い回したい
  • 取り付け・取り外しを自分で行いたい
  • 乗せ降ろしのしやすさを重視したい
  • 使わないときにコンパクトにしまいたい

軽くて折りたためる設計は、車を持たない家庭や、祖父母の車にも乗せることがある家庭に向いています。
毎日の保育園送迎など、乗せ降ろし回数が多い方にもおすすめです。

フォームフィット ネクストが向いている人

  • ドライブ中に子どもがよく眠る
  • 長距離・長時間の移動が多い
  • 小さいうちの姿勢サポートを重視したい
  • 1台の車に固定してずっと使い続ける予定

重さはありますが、1台の車に取り付けたまま使うなら移動の負担はほぼありません。
リクライニングとサイドサポートは、小さいうちほど使い勝手を感じやすい機能です。

「これかも」と思った方は、在庫と価格をチェックしてみてください。

🐰もう少し詳しく見てみる
📖チャイルドシートの選び方 総合ガイド

まとめ 2台の違いはここだけ押さえれば大丈夫

ジョイトリップ アドバンス plus R129 エッグショック SCとフォームフィット ネクストは、価格帯はほぼ同じ。
違いは使い方のスタイルです。

「軽くて折りたためる・乗せ降ろしがラク」を優先するなら、ジョイトリップ アドバンス plus R129 エッグショック SC。

「リクライニング・姿勢サポート・ゆったり座らせたい」を優先するなら、フォームフィット ネクスト。

どちらも最新安全基準R129に適合した、信頼できるチャイルドシートです。
「カーシェアで使いたい」「ドライブ中に眠らせたい」など、あなたのご家庭のシーンをひとつイメージすれば、どちらかに絞り込めるはずです。

まずは下のリンクから価格と在庫を確認してみてください。

🦌選び方から整理したい方はこちら
📖チャイルドシートの選び方 総合ガイド

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ゆら
ゆら
育児グッズ販売員/ブロガー
はじめまして。育児グッズ販売員として働きながら、ブログでベビーカーやチャイルドシート、抱っこ紐の選び方を紹介しています。 お店でよく聞かれる「ここが分かりにくい!」を、体験談も交えてわかりやすくお届けします。
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