Za60-YwAqRQhWm2RIkBckIOfjOneqwRXCuKaJL1asiI ベビーカーの横移動がしんどい人へ|狭い通路・エレベーターで後悔しない選び方
このブログの著者について
ベビーカー

狭い通路やエレベーターでしんどい人は、ベビーカーの“横移動”を一度考えてみて

横移動ができるベビーカーの便利さを解説したブログのアイキャッチ
ゆら

はじめてベビーカーを選ぶとき、
多くの人が気にするのは
「押しやすさ」や「重さ」だと思います。

店頭で少し押してみて、
「これなら大丈夫そう」
そう思って決めることも多いですよね。

でも、実際に使い始めてみると、
狭い通路やエレベーターの中で
「ほんの少し位置をずらしたいだけなのに」
と思う場面が、意外と出てきます。

それは、
まだベビーカー選びのときには
あまり意識されていない
“横に動かす”場面があるからかもしれません。

こんな場面で「横に動かしたい」と感じる

はじめてベビーカーを使い始めると、
「前に進む」「後ろに下がる」以外の動きが
思った以上に多いことに気づきます。

たとえば——

🌀スーパーの通路で、
反対側から人が来たとき

🌀エレベーターの中で、
ボタン前を少し空けたいとき

🌀レジ待ちで、
後ろの人のカゴを避けたいとき

🌀カフェや病院の待合で、
椅子や壁にぶつからないよう位置を調整したいとき

こういう場面では、
「前後に押す」よりも
ちょっと横にずらせたら楽なのに
と感じることが増えてきます。

でも多くのベビーカーは、
基本的に
前に進む・後ろに下がる動きが前提

そのため、横に避けたいだけなのに、

  • いったん後ろに下がって
  • 角度を変えて
  • また前に押す

という動作が必要になり、
これが積み重なると
地味にストレスになります。

ベビーカー選びのときには
あまり意識されないポイントですが、
毎日の外出では、確実に出てくる動きです。

「押しやすいベビーカー=動かしやすい」とは限らない

ベビーカーを選ぶとき、
多くの人が重視するのが
「押しやすさ」や「走行性」だと思います。

たしかに、
まっすぐ進むときの軽さや安定感は大事です。
段差やデコボコ道では、
押しやすいベビーカーのほうがラクなのも事実。

でもここで、
ひとつ見落とされがちなのが
「動かし方の違い」です。

押しやすいベビーカーの多くは、
前に進む・後ろに下がる動きが得意な設計。
一方で、
横にずらす動きはあまり想定されていないこともあります。

そのため、

  • まっすぐ進む分には快適
  • でも、少し位置を変えたいときは動かしにくい

ということが起こります。

これは、重さの問題ではありません。
同じくらいの重さでも、
動かせる方向が違うだけで、体の負担は変わります。

店頭で試すときは、
どうしても
「前に押す」動きだけを確認しがちですが、
実際の生活では
横に避ける・微調整する場面が何度も出てきます。

だから、
「押しやすかったから安心」
だけで決めてしまうと、
使い始めてから
思っていたのと違うストレスを感じることがあるのです。

横に動かせるだけで、外出の負担はぐっと減る

横に動かせると、
ベビーカーでの外出は一気にラクになります。

といっても、
大きく持ち上げたり、
特別な操作をする必要はありません。

  • 人を避けるときに、少し横にずらす
  • エレベーターの中で、立ち位置を微調整する
  • 壁や棚にぶつからないよう、位置を整える

こうした小さな動きが、
前後だけでなく横にもできるだけで、
体の使い方が変わります。

前後にしか動かせない場合は、

  • いったん下がる
  • 角度を変える
  • また前に進む

という動作が必要になりますが、
横に動かせると
「避けたい方向に、そのまま動かす」ことができます。

この違いは、
一回一回は小さくても、
毎日の外出で積み重なると
確実に疲れ方が変わります。

特に、
赤ちゃんを乗せたままのベビーカーは、
自分の体だけでなく
周りへの気遣いも同時に必要になります。

横移動ができると、

⭕️周りを待たせにくい

⭕️自分も慌てにくい

⭕️余計な力を使わなくていい

結果として、
外出そのもののハードルが下がります。

「押しやすさ」だけではなく、
「どう動かすことができるか」まで考えることで、
日常のつらさは
思っている以上に減らせるのです。

横に動かせることはひとつの解決策ですが、
狭い通路でラクになる考え方は、それだけではありません。

横移動タイプとあわせて、
「小回りがきく3輪ベビーカー」という選択肢もあります。よこ

📖狭い通路でラクなのはどっち?横移動タイプと3輪ベビーカーを比較

こんな人は「横移動」を一度チェックしてみて

ここまで読んで、
「これ、私かも」と感じたら、
次のポイントを一度確認してみてください。

  • 狭い通路やエレベーターを使うことが多い
  • スーパーや病院など、人の動きが多い場所に行く
  • ほんの少し位置を変えたい場面がよくありそう
  • 前後に動かすたびに、向きを変えるのが面倒に感じそう

もし当てはまるなら、
ベビーカー選びで
「横に動かせるかどうか」
思っている以上に効果があります。

逆に、

  • 広い道が多い
  • 移動は屋外が中心
  • 立ち止まって微調整する場面が少ない

という人は、
横移動を最優先にしなくても問題ありません。

大切なのは、
「流行っている機能」ではなく、
自分の生活でよく起きる動きに合っているか
どうか。

ベビーカーは毎日の相棒だからこそ、
小さなストレスを減らせるかどうかが、
あとから効いてきます。

横移動が必要かどうかは、生活で決まる

横移動ができるベビーカーは、
すべての人に必要な機能ではありません。

でも、
狭い通路やエレベーターで
「毎回ちょっとしんどいかも」と感じそうな人には、
選択肢として知っておく価値があります。

実際に、
横移動ができる設計のベビーカーが
どんなものかを知りたい方は、
こちらで具体例をまとめています。

📖ベビーカーの横移動がしんどい人へ。ラクーナクッションフリーの動かしやすさを正直に解説

ABOUT ME
ゆら
ゆら
育児グッズ販売員/ブロガー
はじめまして。育児グッズ販売員として働きながら、ブログでベビーカーやチャイルドシート、抱っこ紐の選び方を紹介しています。 お店でよく聞かれる「ここが分かりにくい!」を、体験談も交えてわかりやすくお届けします。
記事URLをコピーしました