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ポルバン アドバンス レビュー 腰でラクに抱っこできるヒップシートを販売員が解説

ポルバン アドバンスのヒップシートで赤ちゃんを腰のせ抱っこする親のやわらかいイラスト。腰でラクに抱っこできる抱っこ紐レビューのイメージ
ゆら
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

「毎日の抱っこで、肩と腰がもう限界」
「ヒップシートが気になるけど、ポルバンって種類が多すぎて、どれを選べばいいの?」

そんなふうに迷っているあなたへ。

ポルバンの中でいちばん売れているのが、この「ポルバン アドバンス」です。
ベビー用品売り場に10年以上立ってきた私が、実際に手に取ってきた経験から、使い心地・向いている人・気になる点まで、まとめてお伝えします。

「種類が多すぎて選べない」という人のために、アドバンスが向く人と、GO・MOREが向く人の違いも整理しました。読み終えるころには、自分に合う1台が見えてきます。

ポルバン アドバンスはこんなヒップシート

まずは基本情報を、ざっと見てみましょう。

使える時期 腰すわり後(7か月頃)〜36か月/体重約15kgまで
※別売のダブルショルダー使用で4か月頃〜
本体の重さ 456g〜527g(素材によって変わります)
使い方 3WAY(腰のせヒップシート/対面抱っこ/前向き抱っこ)
主な機能 ヒップガード(お尻のずり落ち防止)・Wクッション座面・収納ポケット
参考価格 税込11,000円(メーカー公式)

累計30万本以上売れているポルバンシリーズの中で、機能と使いやすさのバランスがいちばん取れているのがアドバンスです。腰がすわる7か月ごろから、3歳(体重15kg)ごろまで使えます。

▼ 気になった方は、今の価格と在庫を見ておくと選びやすくなります

売り場で、アドバンスが選ばれる理由

ミナ
ミナ

ヒップシートって、本当にラクになるの?

ルウ
ルウ

腰のベルトと座面で赤ちゃんの体重を受け止めるから、腕だけで支えるよりずっとラクなんだ。

その代わり、台座があるぶんかさばるのは知っておいてね。

抱っこがラクになる

ヒップシートのいちばんの良さは、赤ちゃんの体重を「腕」ではなく「腰」で支えられること。
売り場でも、抱っこで肩や腰がつらいと相談される方に、まずおすすめするのがこのタイプです。座面に乗せて支えるので、長く抱っこしても腕がパンパンになりにくいんですよね。

ヒップシートが赤ちゃんの体重を腰で支える仕組みのイラスト。腕だけの抱っこより負担が軽くなることを示す解説図

お尻がずり落ちにくい

アドバンスには、座面の滑り止めに加えて、前にせり出した「ヒップガード」というストッパーが付いています。
赤ちゃんがずり落ちてくると、その都度抱え直すことになって地味に疲れるもの。そこを抑えてくれるのが、毎日使ううえで効いてきます。

さっと乗せ降ろしできる

眠ってしまった赤ちゃんを、抱っこ紐をほどかずにそっと降ろせる。
この「乗せ降ろしのしやすさ」は、ぐずり・寝かしつけの多い時期ほどありがたく感じます。収納ポケットもあるので、ちょっとした外出ならスマホと鍵だけ入れて手ぶらで出られます。

💡 ここがポイント

「腰で支える」+「ずり落ちにくい」。この2つがそろっているのが、アドバンスが”毎日しっかり使う人”に選ばれる理由です。

使う前に、知っておきたいこと

良いところだけでなく、先に知っておいてほしい点もあります。買ってから「思っていたのと違った」とならないように、3つお伝えします。

使えるのは腰がすわってから

アドバンスが単体で使えるのは、腰がすわる7か月ごろから。
それより早く使いたい場合は、別売のダブルショルダー(肩ベルト)を足せば、首すわり後の4か月ごろから使えます。ただし、生後まもない新生児期から使いたいなら、新生児に対応した上位モデル「プライム」を選ぶ必要があります。「買ったのにまだ使えなかった」とならないよう、ここは先に確認しておいてください。

本体そのものは、かさばる

ヒップシートは台座がしっかりしている分、使わないときはバッグの中で場所を取ります。
「ずっと着けっぱなし」ではなく「必要なときに付け外しして、バッグにしまう」使い方をしたい人には、少し大きく感じるかもしれません。

腰ベルトの位置は、合わせるのにコツがいる

ヒップシートは、腰の一点でベルトを締めて支えます。
骨盤で支える位置からずれると、下腹部に圧を感じることがあります。「お腹が痛くなる」という声を見かけることもありますが、その多くは装着位置によるもの。

骨盤のあたりでしっかり締めると、ぐっと安定します。アドバンスはWクッションでそこを和らげる設計になっています。

⚠️ ここに注意

使い始めは腰すわり後(7か月頃)から。腰ベルトは「お腹」ではなく「骨盤」の位置で締めると、ラクに安定します。

ポルバンは5種類 アドバンスが向く人、GO・MOREが向く人

ミナ
ミナ

ポルバンって5種類もあるの?どれを選べばいいのかな…?

ルウ
ルウ

毎日しっかり使って腰や肩をラクにしたいならアドバンス。

素手の抱っこにちょっと足すくらいの軽い使い方なら、かさばらないGOやMOREが向いてるんだよ。

売り場で「ポルバンが気になる」と言われたとき、私がいちばん最初に聞くのは「どれくらいの頻度で使いますか?」ということです。

毎日のように、長い時間抱っこする。腰や肩の負担をしっかり減らしたい。
——そういう人には、台座がしっかりしたアドバンスが向いています。

一方で、「基本は素手で抱っこ。でも、ぐずったときや歩き疲れたときに、ちょっと支えがあると全然ちがう」。
そんな”補助として軽く使いたい”人には、かさばらないGOやMOREが選ばれています。荷物もまとめたいならMORE、とにかく身軽にならGO、という選び方です。

ポルバンのヒップシートの選び分け。毎日しっかり使うアドバンスと、軽い補助に向くGO・MOREを左右で比較したイラスト
モデル 参考価格(税込) こんな人に
アドバンス 11,000円 毎日しっかり常用。腰・肩の負担を減らしたい
GO 6,050円 かさばらず持ち運びたい。素手抱っこの”ちょい足し”補助
MORE 11,000円 抱っこと荷物をまとめたい。バッグ一体で身軽に
プライム 22,000円 新生児から1つで通したい上位モデル
ベーシック 8,250円 まず手頃に試したい・シンプル重視

「とりあえず一番いいやつ」で選ぶより、使い方に合わせたほうが、結局むだなく使えます。あなたの抱っこは、毎日がっつり派? それとも、ちょい足し派?

ポルバン アドバンスが向いている人 向いていない人

こんな人に向いています

・毎日、長めの時間抱っこする
・腰や肩の負担をしっかり減らしたい
・お尻のずり落ちが気になる
・腰すわり後(7か月〜)から使う

こんな人には向きません

・新生児期から使いたい(→プライム)
・とにかく軽く、かさばらないのがいい(→GO)
・抱っこと荷物をまとめたい(→MORE)
・抱っこするのはたまにだけ

▼「これかも」と思った方は、在庫と価格をチェックしてみてください

よくある質問

Q. いつから使えますか?

A. 腰がすわる7か月ごろからです。別売のダブルショルダー(肩ベルト)を足すと、首すわり後の4か月ごろから使えます。

Q. 何歳ごろまで使えますか?

A. 36か月(体重15kgまで)が目安です。歩くようになっても、抱っこをせがまれる時期にしっかり活躍します。

Q. ベーシックとどちらがいいですか?

A. 毎日・長時間しっかり使うならアドバンス。座面のずり落ち防止と収納力が上です。短時間で手頃に試したいなら、ベーシックでも十分です。

まとめ ポルバン アドバンスは”しっかり常用”したい人に

毎日しっかり抱っこして、腰や肩をラクにしたいなら、ポルバン アドバンス。

軽く持ち運んで”補助”として使いたいなら、GOやMORE。

ヒップシートは「一番いいものを選ぶ」より、「自分の使い方に合うものを選ぶ」ほうが、ずっと満足できます。
毎日の抱っこをラクにする道具として、アドバンスはとても頼りになる1台です。

使い方がイメージできたら、もう選んで大丈夫。あなたの肩と腰を、きっと助けてくれますよ。

▼ まずは下のリンクから価格と在庫を確認してみてください

🦌 ヒップシートとしっかり抱っこ紐、どっちが自分に合うか迷っている方はこちら
📖ヒップシートと抱っこ紐、どっちを選ぶ?ポルバンとラクリスで比較

🦌 抱っこ紐の選び方を最初から整理したい方はこちら
📖抱っこ紐の選び方 タイプ別の特徴と失敗しないポイント

ABOUT ME
ゆら
ゆら
育児グッズ販売員/ブロガー
はじめまして。育児グッズ販売員として働きながら、ブログでベビーカーやチャイルドシート、抱っこ紐の選び方を紹介しています。 お店でよく聞かれる「ここが分かりにくい!」を、体験談も交えてわかりやすくお届けします。
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