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ルーチェフリーとラクーナクッションどっちがいい?売り場で分かる違いと選び方

ルーチェとラクーナクッションのベビーカー比較(違いと選び方を解説)
ゆら
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ルーチェフリーとラクーナクッションは、どちらもApricaで人気のA型ベビーカーです。
この2台は「値段が違うけど何が違うの?」と迷う方も多いモデルです。

どちらも両対面で使いやすく、スペックだけでは違いが見えにくいですよね。

この記事では、売り場での使用感もふまえて、
ルーチェフリーと ラクーナクッションの違いを比較しながら、
どちらを選べばいいかを整理しました。

まずは結論から紹介します。

結論

ルーチェフリーと ラクーナクッションで迷ったときは、  

長く押すことが多い・見た目や安定感も重視したいならルーチェフリー。
持ち上げる場面が多い・日常でサッと扱いたいならラクーナクッション。

どちらが「いい」ではなく、生活スタイルによって正解が変わります。

ひとつだけ、はっきり差が出るところがあります。真横に動かせる「4輪フリー」は、ルーチェフリーにしかありません。エレベーターや人混みで使う場面が多いなら、ここが決め手になります。

それぞれの理由を、この後くわしく解説していきます。

現行モデル早見(2026年8月時点)

項目 ルーチェフリー ラクーナクッション
今の型番 AC AI(2026年モデル)
希望小売価格(税込) 76,890円 66,000円
本体重量 6.2kg 5.7kg
使用期間 生後1カ月〜36カ月(15kg以下) 生後1カ月〜36カ月(15kg以下)

希望小売価格の差は約1万1千円。使える期間は2台とも同じです。

気になる方は、
実際の販売価格と在庫を確認しておくと選びやすくなります。

判断に必要な3つのポイント

操作性使い勝手

比較項目 ルーチェフリー ラクーナクッション
横移動(4輪フリー) できる。レバーを握ると真横にスライド できない(オート4輪で直進の安定を重視)
対面・背面切替 シートを取り外して入れ替える方式 ハンドル切り替え式でかんたん
開閉 閉じるのは片手OK。開くときは両手が必要 ワンタッチで開閉、片手で操作できる
折りたたみ後の形 高さがコンパクトになる(自立可) 折りたたみ後も高さがある(自立可)

まず大きいのが、いちばん上の「横移動」です。

ルーチェフリーの「フリー」は、この4輪フリー機能のこと。ハンドルのレバーを握ると4つの車輪が自由になって、ベビーカーが真横にスッと動きます。エレベーターに乗るとき、お店で人をよけるとき、カフェで席に引き寄せるとき。前後にしか動かせないベビーカーだと、いったん切り返しが必要な場面です。

ラクーナクッションに付いているのは「オート4輪」で、こちらは名前は似ていますが別の機能です。進む方向に対して前輪がフリー・後輪がロックされることで、まっすぐ走るときの安定を高めるもの。真横に動く機能ではありません。

ここまで見ると、
「押しやすさを取るか、扱いやすさを取るか」の違いが見えてきます。

☕ルーチェフリーのシート入れ替え式、実はメリットがあります

対面・背面の切り替えが少し手間に感じるかもしれませんが、シート入れ替え式にはちゃんと理由があります。

ハンドル切り替え式に比べてフレームに余計な機構が入らないぶん、構造がシンプルでしっかりしています。

その結果、走行時の安定感が高く、押したときのブレが少ないのです。

「手間がかかる=その分、走りに全振りしている」と考えるといいかもしれません。


また、入れ替え式のお陰で、もうひとつメリットがあります。

それは、対面背面どちらでも たためるということです。

今、たたみたいというときにワンアクションでたためるのは、非常にありがたいです。

💡ここでワンポイント

対面で使うのは新生児〜お座り前の数ヶ月が中心。

毎日切り替えるわけではないので、慣れてしまえばそこまで気にならないという声が多かったです。

ただし赤ちゃんを抱っこしながらサッと開けたい場面では、ラクーナクッションのワンタッチ開閉がありがたいと感じる方も多いです。

サイズ・重さ

項目 ルーチェフリー ラクーナクッション
本体重量 6.2kg 5.7kg
折りたたみ時サイズ 幅54×奥行39×高さ74cm
高さがコンパクトになる
幅46×奥行36×高さ100cm
高さは変わらないが薄くなる
荷物バスケット 大容量(50L) 標準的(23.6L)

💡ここでワンポイント

ルーチェフリーは折りたたむと「高さ」がぐっと低くなるので、車のトランクや玄関の収納に入れやすいです。

一方ラクーナクッションは薄くなるタイプです。重さの差は約0.5kgと数字にすると小さいですが、毎日たたんで持ち上げるなら、この差は積み重なっていきます。

走行性・乗り心地

項目 ルーチェフリー ラクーナクッション
フレーム 剛性の高いストレートフレーム ガッチリ溶接の軽量フレーム
シートクッション 厚めのプレミアムシート オメガクッション搭載・クッション性◎
サスペンション 前輪サスペンション 4輪すべてにサスペンション
段差・振動 フレームの剛性で受け止める。押したときの安定感が高い 4輪のサスペンションとクッションで吸収する

💡ここでワンポイント

ルーチェフリーは押したときのフレームのしっかり感が別格です。
「ぐらつかない安心感」は手に持った瞬間にわかります。

ラクーナクッションも名前の通りシートのクッション性は優秀で、赤ちゃんの乗り心地への配慮はしっかり感じられます。

売り場で感じる違い

売り場で押し比べると、
この2台の違いはかなりはっきり出ます。

押しているときの安定感や見た目の満足感の違い

ルーチェフリーを触ったとき「あ、なんかしっかりしてる」という感触は
多くの方が口にします。

フレームの太さと押し心地が違います。

押しているときの安定感や、
見た目の満足感も含めて選びたいならルーチェフリー。

ラクーナクッションは軽さや扱いやすさが魅力ですが、

安心感や見た目の満足感まで求める場合は、
ルーチェフリーを選ぶ方が多い印象です。

日常の動きやすさや扱いやすさの違い

ラクーナクッションは、軽さと扱いやすさを重視したつくりです。
日常の中でサッと動かせる取り回しの良さがあります。

ラクーナクッションを持ち上げると「軽い」という声が出やすいです。
片手で持てる感覚は実際に持ってみないと伝わりません。

持ち上げる動作や向きを変える場面では、
ルーチェフリーとの違いがはっきり出ます。

電車やバスを使うときも同じです。

たたんで持つ場面が多いほど、
この使いやすさは、毎日の負担をしっかり減らしてくれます

日常の動きやすさや、
扱いやすさを優先するならラクーナクッション。

ルーチェフリーも安定感のあるモデルですが、
日常の扱いやすさを重視するなら、
ラクーナクッションのほうが あっています。

どっちが向いてる?

ルーチェフリーが向いている人

  • エレベーターや人混みで、真横に動かせると助かる
  • 押しているときの安定感を重視したい
  • 段差やガタつく道でもスムーズに動かしたい
  • 車や玄関に収納する時、高さが低いほうがいい
  • 長い距離を押すことが多い
  • 使っていて「見た目で気分が上がる」を重視したい

🌤️生活シーンで想像してみる

朝、玄関から外に出るとき。

折りたたんだルーチェフリーをさっと広げて、赤ちゃんを乗せる。

段差のある公園の砂利道を押しても、手に振動がほとんど伝わってこない。

「これ、いい買い物したな」とじんわり感じる瞬間です。

▼ルーチェフリーが「これかも」と思った方は、価格と在庫をチェックしてみてください

ラクーナクッションが向いている人

  • 軽さや扱いやすさを重視したい
  • 持ち上げる動作の負担を減らしたい
  • 電車やバスをよく使う
  • 人が多い場所でもスムーズに開閉したい
  • シンプルに使えるものを選びたい

🌤️生活シーンで想像してみる

保育園の送り迎えで電車を使う毎日。

赤ちゃんを乗せたままホームに向かい、改札もそのまま通過。

ホームに入ってきた電車が満員だったとき、

サッと片手でたたんでそのまま乗り込む。

軽さと操作のしやすさが、毎日の余裕に変わっていきます。

▼ラクーナクッションが「これかも」と思った方は、価格と在庫をチェックしてみてください

よくある質問

Q. 価格差の約1万円は、何の差ですか?

A. 上位・下位の関係ではありません。ルーチェフリーは真横に動かせる4輪フリーが付いていて、荷物カゴも50Lと大きく、たたむと高さが低くなります。ラクーナクッションは0.5kg軽くて片手で開閉でき、4輪すべてにサスペンションが付いています。値段の差は「力の入れどころの違い」と考えるほうが近いです。

Q. ラクーナクッションも横移動できますか?

A. できません。ラクーナクッションに付いているのは「オート4輪」で、まっすぐ走るときの安定を高める機能です。真横に動かせる「4輪フリー」とは別のものなので、名前が似ていますが混同しないよう気をつけてください。横移動が欲しい場合は、ルーチェフリーか、ラクーナクッションでも「フリー」が付くモデルを選ぶことになります。

Q. どちらも新生児から使えますか?

A. どちらも生後1カ月から36カ月(体重15kg以下)まで。使える期間に差はありません。

Q. 車のトランクに積めますか?

A. たたんだときの形が違います。ルーチェフリーは幅54×奥行38.7×高さ73.5cm、ラクーナクッションは幅46×奥行36.1×高さ99.1cm。トランクに寝かせて積むならルーチェフリーのほうが収まりやすく、玄関のすき間に立てて置くならラクーナクッションのほうが場所を取りません。

まとめ|迷ったらこの基準で選ぶ

ルーチェフリーとラクーナクッションは、どちらも日常で使いやすいベビーカーです。
ただ、重視しているポイントが違います。

押しているときの安定感や見た目の満足感を重視するならルーチェフリー。  

日常の動きやすさや扱いやすさを重視するならラクーナクッション。  

選ぶときに大事なのは、どちらが良いかではなく、どんな場面で使うかです。
外でしっかり押したいのか、日常でラクに扱いたいのか。

使う場面をイメージして選ぶと、自分に合った一台が見えてきます。

▼まずは下のリンクから価格と在庫を確認してみてください

🐰そもそもアップリカとコンビ、どちらが自分に合うか迷う方はこちら
📖コンビとアップリカの違い|販売員が見てきた「同じ山を登るふたり」のベビーカー選び

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ゆら
ゆら
育児グッズ販売員/ブロガー
はじめまして。育児グッズ販売員として働きながら、ブログでベビーカーやチャイルドシート、抱っこ紐の選び方を紹介しています。 お店でよく聞かれる「ここが分かりにくい!」を、体験談も交えてわかりやすくお届けします。
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