Za60-YwAqRQhWm2RIkBckIOfjOneqwRXCuKaJL1asiI ベビーカーの走行性は何で決まる?車輪サイズ・タイヤ構造・フレーム剛性で変わる押しやすさを徹底解説
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ベビーカーの走行性って何で決まるの?押しやすさの仕組みをやさしく整理しました

ベビーカーを押して歩く女性の水彩風イラスト。走行性の違いを解説する記事のアイキャッチ画像。
ゆら

はじめに

ベビーカーを押したときに感じる「軽い」「重い」「スッと進む」「なんか引っかかる…」。
この差は、モデルの重さだけではなく “走行性(押しやすさ)を決める構造” が大きく関係しています。

今回は、その走行性を
車輪・タイヤ・フレーム・生活動線 からわかりやすく整理します。

走行性を決める3つのポイント

1. 車輪の大きさ

  • 大きい車輪 ほど段差に強く、ガタガタ道でも安定しやすい
  • 小さい車輪 は本体が軽くなりやすいけれど、路面の凹凸の影響を受けやすい

0〜3歳まで長く使うA型・コンパクトA型では、
この車輪サイズの差が特に押しやすさに影響します。

ベビーカーの「取り回し」全体を知りたい方は、こちらも参考になります:
📖ベビーカーたたみ方の落とし穴|片手でできる?荷物はどうする?

2. タイヤ構造(ダブルタイヤ・シングルタイヤ)

◎ ダブルタイヤ(Combi・Apricaに多い)

  • 安定性が高い
  • 直進性が強く、ブレにくい
  • 反面「最初のひと押し」は少し重く感じることも

◎ シングルタイヤ(Pigeonが代表)

  • 押し始めがとても軽い
  • 小回りしやすい
  • 片手でクイッと動かしやすい
  • ただし軽さ優先のため、安定の“硬さ”は控えめなモデルもある

同じ重さでも押し心地に大きな差が出るのは、この構造が理由です。

ベビーカーのタイヤタイプ別の違いを示すイラスト。シングルタイヤ・ダブルタイヤ・大きいタイヤ・小さいタイヤをそれぞれ線画で比較し、特徴を簡潔に示している。

タイヤ構造以外の“選び方の軸”をまとめて知りたい方は、こちらの記事で整理できます:
📖やりがちなベビーカー選びの後悔と対策

3. フレーム剛性

ベビーカーの骨格であるフレームの“しっかり感”も非常に重要。

  • フレームが強い → 力が逃げにくく、まっすぐスッと進む
  • 軽量すぎる → たわみが出やすく押し心地が不安定になる

「なんか重い…?」と感じるとき、フレームが影響していることも多いです。

走行性は、道の状態や車輪構造で感じ方が変わりますが、
毎日の使いやすさという点では「折りたたみやすさ」も意外と差が出ます。

走行性とあわせて、片手で扱いやすいベビーカーを
A型・B型で整理した記事もあるので、全体像をつかみたい方は参考にしてみてください。

📖毎日の外出がラクになる。片手でたためるベビーカーの選び方とおすすめ6選

道路環境で“走行性の相性”が変わる

歩道(ガタガタ・つなぎ目多め)

→ 大きい車輪が有利
→ フレームがしっかりしているほど、腕の負担が少ない

公園までの長い道

→ 直進性や段差越えのしやすさが体感で変わる

スーパー・商業施設

→ 小回りが効くシングルタイヤの良さが出やすい

◆ ☕️ちょっと休憩:踏切がある生活動線の方へ

踏切のレールまわりには、細い溝や段差があり、ベビーカーのタイプによっては影響を受けやすいことがあります。

これはシングルタイヤだけでなく、ダブルタイヤでも幅が細いモデルなら同じで、「通れない」という意味ではありません。

ただ、車輪が小さかったり、タイヤ幅が細いタイプだと、レール脇の溝に“カチッ”とはまりやすいことがある…というくらいの話です。

もし生活動線に踏切がある場合は、「車輪が少し大きめ」「タイヤ幅が広め」 といったポイントを選ぶと、毎日の負担が少なくなりますよ。

2025年モデルの走行性の違いも知りたい方は、こちらで実際の最新モデルを比較しています:
📖2025年新作ベビーカー比較レビュー|Combi AutoN First/Second・Pigeon epa・Aprica Viit

店頭で走行性をチェックするならここだけでOK

  • 1. 最初のひと押しの軽さ
  • 2. 小回りのしやすさ
  • 3. 段差の乗り越えやすさ
  • 4. 片手でまっすぐ進むか

短時間でも、この4つで走行性の“性格”がはっきり分かります。

走行性を重視したほうがいい人

  • 歩道のガタつきが多い
  • 公園まで距離がある
  • スーパーの細い通路で小回りしたい
  • 片手で押す場面が多い
    → こういう家庭は“走行性高め”のモデルが使いやすいです。

走行性は、タイヤの大きさや構造、フレームの作りなどで感じ方が変わりますが、
毎日の使いやすさは「押している時間」だけでなく、
出し入れや持ち上げのしやすさも含めて考える必要があります。

走行性とあわせて、片手で扱いやすいベビーカーをA型・B型で整理した記事もあるので、
日常の動線に合う一台を探したい方は参考にしてみてください。

📖毎日の外出がラクになる。片手でたためるベビーカーの選び方とおすすめ6選

まとめ

走行性は “重さ”だけでは分かりません。
車輪サイズ・タイヤ構造・フレームの性格 で押し心地が大きく変わります。生活動線に合っているかどうかが、使い心地の差につながります。
店頭では、ぜひ「最初のひと押し」「小回り」「段差」をポイントに比べてみてください。

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ゆら
育児グッズ販売員/ブロガー
はじめまして。育児グッズ販売員として働きながら、ブログでベビーカーやチャイルドシート、抱っこ紐の選び方を紹介しています。 お店でよく聞かれる「ここが分かりにくい!」を、体験談も交えてわかりやすくお届けします。
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