ベビーカーを見る順番、迷ったらこの3ステップだけでOK
ベビーカーを見る順番、迷ったらこの3ステップだけでOK
ベビーカーを選ぶとき、種類が多くて「どこから見ればいいの?」と感じる方は多いと思います。
実は、細かい仕様を比べる前に、“見る順番”を決めておくことで驚くほど選びやすくなります。
ここでは、販売員としてよくお話ししている
「最初にここだけ押さえたら大丈夫」という3つのステップ
をシンプルにまとめました。初めての方でも、候補をぐっと絞りやすくなりますよ。
① 生活動線(家 → 玄関 → 駅 → スーパー)をイメージする
最初に確認したいのは、スペックではなく日常の動き方です。
- 玄関の幅や段差はどうか
- エレベーターや階段の使用頻度
- 電車やバスでの移動があるか
- よく行くスーパーや商業施設の通路幅
「ベビーカーをどこで使うことが多いか」を思い浮かべると、
大きめが便利なのか、軽めが合うのか、といった方向性がはっきりします。
生活動線の確認は、選び方の土台になる大切なステップです。
「赤ちゃんのいる生活スタイルの想像がつかないよ。」という方は
こちらもチェックしてみてください。
📖生活スタイルがわからなくても大丈夫。「一番イヤ」から選ぶベビーカーの考え方
② 重さ(持ち上げが必要な場面を想像する)
次は、ベビーカーを“持つ場面”がどれくらいあるかを考えます。
- 階段を使う機会がある
- 電車の乗り降りで持ち上げやすさが必要
- 車の積み降ろしをよくする
こうした場面が多い場合は、軽量モデルが扱いやすくなります。
よく「6〜7kgは重いですか?」と聞かれますが、販売現場ではこのあたりが“標準的な重さ”です。ここを基準に考えるといいでしょう。
軽快に押せるモデルでも、数字で見るとこの”標準的な重さ”であることは珍しくありません。
③ タイヤ・車輪(押し心地の差をつくる部分)
最後に見ておきたいのが、押しやすさを決める部分です。
- 車輪の大きさ … 大きいほど安定、小さいほど小回り
- シングル/ダブルタイヤ … 走行のクセが変わる
- 前輪の可動域 … 左右にしっかり動くかどうか
このあたりを確認するだけでも、
「軽く動くタイプか」「安定重視のタイプか」がつかめて、
選ぶときの迷いが少なくなります。
ここまでで、ベビーカーを見る順番は整理できたと思います。
次に迷いやすいのが、
「じゃあ実際に、どのモデルが扱いやすいの?」というところ。
片手で扱いやすいベビーカーを、A型・B型それぞれで整理した記事もあるので、
候補を具体的に絞りたい方は参考にしてみてください。
まとめ:3ステップだけで、選ぶポイントがシンプルになる
- 生活動線
- 重さ(持つ場面)
- タイヤ・車輪(押す場面)
この順番で見ていくと、ベビーカー選びが驚くほど整理されます。
必要以上に悩まず、次に比較したいポイントが自然と見えてくるはずです。次の記事では、
「A型・B型ベビーカーの違い」
をより詳しく解説していきます。こちらも、選ぶときの判断材料になる内容です
