ビングルとリベルどっちがいい?軽量B型ベビーカーを販売員が比較
「ビングルとリベル、どっちがいいんだろう」
「軽いのはどっち?コンパクトなのはどっち?」
この2台、売り場でもよく並んで悩まれます。
どちらも人気のB型ベビーカーなのに、押してみると全然ちがう。
実はこの2台、「得意なシーン」がまったく別物なんです。
どちらが上か、ではなく、どちらがあなたの使い方に合うか。
それがわかると、迷いがすっと消えます。
この記事では、売り場で両方を実際に押してきた経験をもとに、
お伝えします。
結論|使い方が違う2台です
毎日スイスイ押したいなら、ビングル。
たたんで持って行き、目的地で使いたいなら、リベル。
この違いが、選び方のすべてです。
どちらも同じB型ベビーカーですが、活きる場面がまるで違います。
後半で詳しく説明するので、まずは2台を並べて見てみましょう。
▼価格・在庫を確認しておくと選びやすくなります。
🦌B型ベビーカーの基本から整理したい方はこちら
📖A型・B型ベビーカーの違い|いつから使える?メリット・デメリットを販売員が解説
ビングルとリベルの違い|数字で見る
まず2台のスペックを並べて確認しておきましょう。
| ビングル BB6 | リベル(2026) | |
|---|---|---|
| 対象月齢 | 生後6か月〜48か月(18kgまで) | 生後6か月〜48か月(22kgまで) |
| 重量 | 3.9kg | 6.3kg |
| 折りたたみサイズ | W50×D33.5×H92.5cm | W32×D20×H48cm |
| タイヤ | シングルタイヤ(前輪16.5cm) | ダブルホイール+サスペンション |
| 折りたたみ操作 | 片手で1秒 | 両手操作 |
| 荷物カゴ | 耐荷重5kg・25L | 小さめ(落下防止ネット付き) |
| 税込価格 | 3万円台前半 | 5万円台前後 |
👇️軽さとコンパクトさ、どちらを優先するかで選ぶ2台です

この表から見えてくるのは、軽いのはビングル、小さくなるのはリベルという関係です。
「コンパクト=軽い」と思いがちですが、この2台は逆転しています。
リベルはたたんだときのサイズが驚くほど小さくなる一方で、重量は6.3kgとビングルより約2.4kg重い。
この差は、使い方を考えるうえでとても重要なポイントになります。
売り場ではこう違いが出る
ビングルの特徴|押した瞬間に「これだ」とわかる走り心地
ビングルを売り場でお客様に押してもらうと、「あ、全然違う」という反応がよく返ってきます。
説明するより、押してもらった瞬間に伝わる。それがビングルの一番の強みです。
シングルタイヤ・大径16.5cmの前輪・ボールベアリングの組み合わせで、
走り出しがスムーズで、でこぼこ道でもガタつきが少ない。
曲がるときも、軽い力でスッと方向が変わります。
そして3.9kg。
片手で持ち上げてもストレスをほとんど感じない重さです。
階段の昇り降り、電車のホーム、車のトランクへの積み降ろし。
毎日の「ちょっとしんどい」がなくなっていく。
その積み重ねが、外出のしやすさにじわじわ効いてきます。
毎日同じ道を押して歩く使い方なら、ビングルの走りは本当に気持ちいい。
リベルの特徴|たたんだ姿が「別物」になるベビーカー
リベルを売り場でたたんでもらうと、「え、こんなに小さくなるの?」と声に出す方がいます。
W32×D20×H48cm。自転車のカゴに入るくらいのサイズです。
広げた状態は普通のB型ベビーカーとそこまで変わりません。
でもたたむと、別モノになる。
新幹線の頭上棚に収まる。バッグのように提げて持ち歩ける。
これがリベルという製品の本質です。
平らな場所での走行性も、コンパクトなベビーカーのイメージを裏切ります。
前輪にサスペンションが入っていて、モールの床や駅構内ではスッと前に出る感覚があります。
ただし、土や砂利道では走行が重くなるので、毎日の公園散歩メインには向いていません。
「持って行き、目的地で使う」という使い方に、リベルはこれ以上ない答えを出してくれます。
どっちが向いてる?|使い方で選ぶ
スペックより、外出のスタイルで考えてみてください。
どちらに近いか、思い浮かべながら読んでみてください。
ビングルが向いている人
- 毎日の外出で、押す気持ちよさを大切にしたい
- 階段・電車・車の乗り降りが多く、軽さが最優先
- 片手でさっとたたんで、すぐ動きたい
- 3万円台でコスパよく走行性能を手に入れたい
毎朝家を出て、そのまま一日押して歩く。
その使い方にいちばんフィットするのがビングルです。
荷物カゴも耐荷重5kg・25Lと余裕があるので、買い物帰りも安心です。
リベルが向いている人
- 帰省・旅行・お出かけ先でベビーカーを使いたい
- 車に積んで、目的地で出すという使い方がメイン
- 玄関や収納スペースが狭い
- セカンドベビーカーとして持っておきたい
「実家に帰ったときに使いたい」「旅行先のモールで使いたい」という声をよく聞きます。
目的地に着いてから出す、という使い方に特化した一台です。
ただし重量は6.3kgあるので、「軽いから持って行く」ではなく、「小さいから持って行ける」というイメージです。
👇️使い方のイメージです

▼「これかも」と思った方は、在庫と価格をチェックしてみてください
🐰それぞれの詳細はこちら
📖ビングルBB6レビュー|押した瞬間にわかる走りの気持ちよさを販売員が解説
📖リベルは毎日使えるの?販売員が教える向いている使い方と選び方
2台を両方持つのはアリ?
売り場でこんな質問もよく来ます。
「ビングルをメインで使って、旅行用にリベルを持つのってアリですか?」
これ、実はとても理にかなった組み合わせです。
毎日の外出はビングルでスイスイ。
帰省や旅行のときはリベルをたたんで持って行く。
2台の役割がはっきり分かれているので、どちらも活躍します。
ただ、2台分の予算と置き場所が必要になります。
まずは「自分の日常にどちらが必要か」を先に考えてみてください。
そこから決めると、後悔しにくくなります。
まとめ|外出のスタイルで選ぶ2台
毎日スイスイ押したいなら、ビングル。
たたんで持って行き、目的地で使いたいなら、リベル。
どちらが優れているか、ではありません。
あなたの毎日の外出を思い浮かべたとき、どちらのシーンが多いか。
それがそのまま、答えになります。
まずは下のリンクから価格と在庫を確認してみてください。
🐰詳細レビューはこちら
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