Za60-YwAqRQhWm2RIkBckIOfjOneqwRXCuKaJL1asiI ランフィとスゴカルSどっちがいい?A型ベビーカーを販売員が比較 - YuraDays
このブログの著者について
ベビーカー
PR

ランフィとスゴカルSどっちがいい?A型ベビーカーを販売員が比較

ランフィとスゴカルSの比較イメージ。同じ価格と重さのA型ベビーカーだが、走行性とコンパクトさの違いを表現したビジュアル
ゆら
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

「ランフィとスゴカルS、どっちにするか全然決められない」
「価格もほぼ同じだし、重さも一緒。じゃあ何が違うの?」

そうなんです。
スペック表を並べても、この2台の差はなかなか見えてこない。

でも売り場で実際に押してみると、まったく別のベビーカーだと気づきます。
押し心地も、赤ちゃんとの距離感も、「気持ちいい」のポイントも、ぜんぜん違う。

私はベビー用品売り場で10年以上、たくさんのご家族の選び方をそばで見てきました。
この2台で迷われるお客様もとても多いです。

この記事では、スペックではなく「押した感覚」と「使う場面」から、2台の違いをお伝えします。
読み終えたころには、あなたに合う1台がきっと見えてきます。

結論|先にお伝えします

押す気持ちよさと爽快な走行感を求めるなら、ランフィ。

赤ちゃんとの近さ・コンパクトな取り回し・見た目の可愛さを求めるなら、スゴカルS。

どちらが優れているかではありません。
何を大切にするか。それだけの差です。

▼まず実物の価格・在庫を確認しておくと、選びやすくなります。

🦌まだどちらにするか迷っている方はこちらも参考にどうぞ
📖ベビーカーの選び方|最初に見るべき5つの基本ポイント

ランフィとスゴカルSの違い|まず数字で確認

まずスペックを並べておきます。
「ほぼ同じに見える」のは正直なところ。でも、ここからが本題です。

比較項目 ランフィ RB5 スゴカルS
価格 6万円台後半 6万円台後半
重量 5.9kg 5.9kg
対象月齢 生後1ヶ月〜36ヶ月 生後1ヶ月〜36ヶ月
タイヤ シングルタイヤ(18cm) シングルタイヤ(16cm)
リクライニング 100〜175° 115〜165°
折りたたみサイズ W516×D380×H約820〜1030mm W485×D360〜375×H約890〜1010mm
個性 走行性・爽快感 赤ちゃんとの近さ・コンパクト感

価格も重量も対象月齢も、ほぼ横並び。
この2台の差は、数字ではなく「設計の思想」にあります。

売り場ではこう違いが出る

スペックが似ていても、実際に押すと別物です。

まず、この2台の違いをシンプルにまとめるとこうなります。

ランフィとスゴカルSの違いをまとめた図解。ランフィは走行性と爽快感、スゴカルSは赤ちゃんとの近さとコンパクトさが特徴で、同じ価格と重さでも設計思想が異なることを示している
どちらが良いかではなく、“何を大切にするか”で選び方が変わります

売り場でお客様と一緒に押したときの感覚を、お伝えします。

ランフィ|押した瞬間、「あ、気持ちいい」がわかる

ランフィを押して最初に感じるのは、スイスイという走り出しの爽快感です。
ハンドルに力を入れなくても、すっと前に進んでいく。

これはシングルタイヤ、ボールベアリング、溶接フレームの3つが合わさって生まれる走り心地です。
タイヤが大きいので段差に強く、でこぼこ道でもガタつきが少ない。
曲がるときも、軽い力でスッと方向が変わります。

売り場でも「押してみたら全然違う」とおっしゃるお客様がとても多いです。
言葉で説明するより、押した瞬間に伝わる。それがランフィの一番の特徴です。

ただ、正直にお伝えすると、幅と奥行きはスゴカルSよりやや大きめです。
玄関や車のトランクに置いたときにその差が出ることがあります。
走りの気持ちよさと引き換えに、サイズ感は受け入れる必要があります。

走行の爽快感は、この価格帯のA型の中でもトップクラス。押しているだけで楽しいベビーカーです。

スゴカルS|赤ちゃんがグッと近づいてくる、あの感覚

スゴカルSを押してまず目を引くのは、その見た目のコンパクトさです。
シートが小さいわけではありません。でも、なぜかすっきりして見える。

その正体が、シンクロシートという構造です。
ハンドルを対面に切り替えると、シートが手前にスライドして赤ちゃんが近づいてくる。
重心が手元に寄るので、押したときの取り回しも軽くなります。

売り場で対面に切り替えた瞬間、「わあ、近い」とおっしゃるお客様が多いです。
対面で押しながら、いつでも赤ちゃんに手が届く距離感があります。
エレベーターや狭い通路では、コンパクトな重心で小回りがきくので取り回しもスムーズです。

エッグショックとオート4キャスも搭載していて、安全性と小回りのバランスも優秀。
そして何より、デザインが可愛い。
色のラインナップも落ち着いていて、毎日持ち出したくなるベビーカーです。

赤ちゃんとの近さと、コンパクトな取り回し。この2つが同時に叶うのがスゴカルSです。

どっちが向いてる?|使う人で選ぶ

ランフィが向いている人

  • 毎日のお散歩やお出かけで、押す気持ちよさを大切にしたい
  • でこぼこ道・段差・長距離移動が多い生活環境
  • 車体のサイズより走行性能を優先したい
  • シンプルな操作感で長く使い続けたい

「押してみたら全然違った」という体験ができるベビーカーです。
できれば一度、売り場で押してみてください。

スゴカルSが向いている人

  • 赤ちゃんと顔を近づけて、こまめにスキンシップしながら移動したい
  • 狭い店内・エレベーター・マンションの廊下など、コンパクトに動かしたい
  • デザインの可愛さも選ぶ理由のひとつにしたい
  • 安全性(エッグショック)を重視したい

「見た目がコンパクト」は感覚的な話ですが、毎日使うと確実に違いが出ます。
赤ちゃんに触れやすい距離感が、お出かけをもう少しだけ楽しくしてくれます。

▼「これかも」と思った方は、在庫と価格をチェックしてみてください。

🐰それぞれの商品をもう少し詳しく見たい方はこちら
📖A型・B型ベビーカーの違い|いつから使える?メリット・デメリットを販売員が解説

まとめ|ランフィとスゴカルSは「何を楽しみたいか」で選ぶ

押す爽快感を楽しみたいなら、ランフィ。

赤ちゃんとの近さと取り回しの軽さを楽しみたいなら、スゴカルS。

どちらも価格・重量・対象月齢はほぼ同じ。
どちらが正解ということはありません。

この2台はどちらを選んでも、後悔しにくい2台です。
「押す気持ちよさを取るか、赤ちゃんとの近さを取るか」。
その一点だけ、自分に問いかけてみてください。

ベビーカーは毎日使う道具です。
できれば一度、売り場で両方押してみてください。
「これがいい」という感覚は、きっとすぐにわかります。

▼売り場に行く前に、価格と在庫を確認しておくと安心です。

🦌A型ベビーカー選びを最初から整理したい方はこちら
📖ベビーカーの選び方|最初に見るべき5つの基本ポイント

ABOUT ME
ゆら
ゆら
育児グッズ販売員/ブロガー
はじめまして。育児グッズ販売員として働きながら、ブログでベビーカーやチャイルドシート、抱っこ紐の選び方を紹介しています。 お店でよく聞かれる「ここが分かりにくい!」を、体験談も交えてわかりやすくお届けします。
記事URLをコピーしました