コンパクトベビーカーが活躍するのは、しまう場所が狭いとき
この記事でいう「コンパクトベビーカー」とは、
コンパクトにたためるタイプのベビーカーのことです。
コンパクトベビーカーが活躍するのは、
「しまう場所」が狭いとき。
玄関が狭い。
コンパクトカーに乗っている。
自転車移動が多い。
電車やエレベーターが混んでいる。
困るのは、重さよりも「収まり」です。
押しているときよりも、
たたんだあとに邪魔になる。
そんな感覚があるなら、
見るべきは「収納サイズ」です。
軽い=小さい、ではありません
よくある誤解があります。
軽いベビーカー=小さくたためる
ではありません。
- 軽いけれど、たたむと長さがあるもの
- 重さは少しあるけれど、折りたたむと短くまとまるもの
重さは「持ち上げやすさ」。
サイズは「置きやすさ」。
悩みが違います。
持ち上げる機会が多いなら軽さが大切ですが、
玄関や車への収まりが気になるなら、
見るべきは折りたたみサイズです。
持ち上げる機会が多い人は、軽さの選び方を整理しておくと迷いにくくなります。
🦌 軽量ベビーカーの選び方はこちら
小さくたためるかどうかは、ここを見る
収納目線で選ぶなら、ポイントは3つです。
① 折りたたみサイズ(縦・横・奥行き)
「コンパクト」という言葉ではなく、
必ず数字を見ましょう。
玄関の幅、車のトランクの奥行き。
実寸と照らし合わせると判断しやすくなります。
② 自立するかどうか
折りたたんでも自立しないと、
結局は壁に立てかけることになります。
自立するタイプは、
玄関や店舗でもスッキリと置けます。
③ 折りたたみ構造(2つ折り・3つ折りなど)
折りたたみ方を見ると、
どれくらい小さくなるのかが想像しやすくなります。
フレームが2つ折りで高さがぐっと低くなるタイプ。
3つ折りで全体がコンパクトにまとまるタイプ。
構造を見ると、「小さくなる仕組み」が見えてきます。
あなたはどのタイプ
収納で困っている人の中でも、更にタイプが分かれます。
とにかく最小サイズを求める人
自転車のカゴに入れたい。
機内持ち込みサイズに近いものがいい。
とにかく小ささを優先したい。
→ 超コンパクトタイプが向いています。
そこまで最小サイズでなくてもいい人
自転車のカゴに入れるほどの小ささは不要。
でも、玄関や車に無理なく収めたい。
ある程度の安定感や走行性もほしい。
→ 折りたたみが2つ折りや3つ折り構造で、
全体がコンパクトにまとまるタイプが向いています。
走行性や安定感を重視するなら、横移動タイプとの違いも知っておくと判断しやすくなります。
🐰 横移動ベビーカーとの違いを見る
小さくたためるベビーカーは、
軽い人のためではありません。
「置き場所に困る人」のための選択肢です。
価格よりも、まずは生活空間。仕舞う場所のサイズがどれくらいか。
そこから考えると、あなたの生活にあったベビーカーに出会えます。
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🦌 ベビーカーの価格帯はなぜこんなに違う?
