ベビーカーの選び方|最初に見るポイントをシンプルにまとめました
ベビーカーは種類が多く、機能もさまざま。
「何を基準に選べばいいのか分からない…」と感じる人は少なくありません。
でも実は、
最初におさえておきたいポイントは 5つ だけ。
この5つが整理されると、
自分の生活に合うタイプが自然に絞れていきます。
あとは必要なところだけ、詳しい情報を読めば大丈夫です。
まず最初に見るのは“生活動線”
ここが一番の軸になります。
- 徒歩移動が多いのか、車移動が多いのか
- 電車やバスをよく使うか
- 家の玄関の広さ
- よく行くスーパーの通路の広さ
- 押す人の体格(ママ/パパ/祖父母)
この部分で
“軽いタイプが合うか” “しっかりタイプが合うか”
が、ざっくり分かれます。

「軽い」か「しっかり」か|重さを見る
重さは使い勝手そのものに直結するポイントです。
軽いタイプ(5kg前後)
- 階段や電車で扱いやすい
- 持ち上げやすい
- 反面:
舗装が悪い道では、少し不安定に感じることもあります。
🐰軽いタイプについて、気になる方はこちら。
📖コンパクトベビーカーの選びかた|軽さだけで選ぶと後悔する?生活動線でわかる“あなたに合う一台”)
しっかりタイプ(6〜8kg台)
- 揺れが伝わりにくく、押した時に安定感がある
- 長時間のお出かけと相性が良い
- 反面:
収納場所や階段で重さを感じやすい
どちらがいい・悪いではなく、
生活のパターンに合っているかどうか が大切です。

🦌押し心地の違いについて、よければこちらも。
📖ベビーカーの押し心地って何が違うの?
「タイヤと走行性」は必ずセットで見る
ベビーカーの押し心地は、
ほとんどが タイヤの作り と 走行性 で決まります。
- タイヤの大きさ
- 前輪キャスターの回転域
- 台形シルエット(前が狭く・後ろが広いフレーム)
- サスペンションの有無
- 直進性と小回りのバランス
実際に押してみると、
「同じくらいの重さでも押し心地が全然違う」
ということがよくあります。
🦌走行性について、必要ならこちらを参考に。
📖ベビーカーの走行性って何で決まるの?
🐰小回りの違いは、気になる方はこちら。
📖小回りって何で決まる?
「たたみやすさ」は生活シーンによって変わる
普段どんな場面で畳むことが多いかで、
必要な“たたみ方”が変わります。
- 片手でサッと畳みたい
- 落ち着いて両手で畳める環境がある
- 自立してほしいかどうか
- 車のトランクに積む頻度
電車やバスを使う家庭と、
車メインの家庭では必要な条件が違うので、
ここは生活動線と合わせて考えるのがおすすめです。
🐰たたみ方が気になる方はこちら。
📖ベビーカーたたみ方の落とし穴
「座り心地」は長時間の外出で差が出る
赤ちゃんの快適さに関わる部分は、
見た目以上に重要です。
- シートの深さと姿勢
- クッションの厚み
- 背もたれの角度調整
- 揺れの伝わりにくさ
短時間の買い物では気づきにくいですが、
長めのお出かけでは赤ちゃんの様子に違いが出やすい部分です。
🦌メーカーごとの違いは、よければこちらも。
📖座り心地はどう違う?3社比較
「荷物かご」は意外と毎日使うところ
手前から入れやすいか、
横から出しやすいか、
どれくらい入るのか。
地味に見えて、実は毎日使う場所なので、
生活動線や買い物スタイルに合わせて見ておくと
後のストレスが減ります。
ここまで読んで、
「じゃあ実際にどれがラクなの?」と感じた方は、
片手で扱いやすいベビーカーをA型・B型で整理した記事も参考になります。
【まとめ】
ベビーカー選びで迷いやすい部分は多いですが、
最初に見るべきポイントはシンプルです。
- 生活動線
- 重さ(軽いか、しっかりか)
- タイヤと走行性
- たたみやすさ
- 座り心地
- 荷物かご(+実用面)
この軸が整理できると、
気になる候補が自然に2〜3台へ絞れていきます。あとは必要な部分だけ、
より詳しく比較していくと選びやすくなります。
