ベビーカー選びの最終チェック|使い続けて差が出るポイント3選
ベビーカーを選ぶときは、
重さや価格、タイプの違いなど、分かりやすいポイントから比べることが多いと思います。
それ自体は間違いではありませんが、
売り場で話をしていると、使い始めてから「じわっと効いてくるポイント」があるのも事実です。
今回は、何種類かに絞れているよという方に、
使い続ける中で差が出やすいポイントを3つだけ整理します。
ここまで来たなら、最後にこの3つだけ見ていってください。
押す距離より、「どんな道をどれくらい通るか」
ベビーカーを使う距離そのものは、
それほど長くないという方も多いです。
ただ、実際には
- 歩道の継ぎ目
- 小さな段差
- ゆるい坂やスロープ
など、毎回必ず通る場所があります。
行きは気にならなくても、
帰りは荷物が増えたり、赤ちゃんが眠っていたりして、
同じ道でも感じ方が変わることは少なくありません。
距離の長さよりも、
日常的に通る道の質が、使い心地に影響しやすいポイントです。
使っていない時間の、ベビーカーの居場所
外出中の使いやすさは意識していても、
使っていない時間のことは後回しになりがちです。
- 玄関に置いたとき
- 車のトランクに積んだとき
- 室内の一角に置いたとき
こうした場面で、
「思ったより場所を取る」
「出し入れが少し面倒」
などと感じることもあります。
ベビーカーは、
使っている時間より、置いている時間の方が長い道具です。どこに、どんな状態で置くことが多いかを
一度イメージしておくと、選びやすくなります。
押す人が変わったときに出やすい違和感
ベビーカーは、
いつも同じ人が押すとは限りません。
- 平日はママ、週末はパパ
- 祖父母が使うことがある
- 保育園の送り迎えで人が変わる
押す人が変わると、
ハンドルの高さや操作のしやすさに
小さな違和感が出ることがあります。
大きな問題ではなくても、
「なんとなく押しにくい」という感覚が
積み重なると、使う頻度が減ってしまいます。
家族で使う場面がある場合は、
誰が押すのかも、一度考えてみるといいでしょう。
ここで挙げたポイントを踏まえて、
全体をもう一度整理したい方は、
片手で扱いやすいベビーカーをA型・B型でまとめた記事も参考にしてみてください。
📖毎日の外出がラクになる。片手でたためるベビーカーの選び方とおすすめ6選
まとめ
今回挙げた3つのポイントは、
最初の候補を絞る段階では、どうしても後回しになりがちです。
だからこそ、
タイプや基本的な条件を整理したあとに、
補足として考える視点として役立ちます。
すでに候補がいくつかある方は、
これらの点を踏まえて見直してみると、
自分の生活に合う一台を選ぶための、
手がかりになりますよ。
