ベビーカーのハンドルの高さ調整って必要?押しやすさが変わる選び方ポイント
はじめに:ハンドルの高さ調整って必要?
ベビーカーを選ぶとき、
「ハンドルの高さって気にしたほうがいい?」
と聞かれることがよくあります。
結論から言うと、
使う人の背の高さや押す姿勢によって“あると便利”になる機能 です。
でも、全員に必須というわけではありません。
まずは、押しやすさに関わる基本のポイントを整理しておきます。
結論:身長と姿勢で“押しやすさ”が大きく変わる
ハンドルの高さが合っていないと、
体が前に傾いたり、腕が上がってしまったり…
じわじわと疲れが溜まりやすくなります。
特に、
- パパとママの身長差が大きい
- 長距離の散歩が多い
- 押す時間が長い
こういう家庭では、調整できたほうが押しやすいです。
ハンドルの高さが合っていないと起きること
- 前のめりになって腰が疲れやすい
- 腕が上がって肩に負担がかかる
- 段差で押しにくい(力が入りにくい)
- 長時間の移動で疲れやすい
短時間なら気にならなくても
毎日続くと「なんとなくしんどい」原因になります。
こんな人は“高さ調整あり”が便利
次のどれかに当てはまる人は、高さ調整があるとラクです。
- 家族の身長差が大きい(パパ・ママ・祖父母など)
- 散歩の距離が長い
- 坂道や段差が多い地域に住んでいる
- 姿勢が前のめりになりがち
- 押し心地にこだわりたい
高さ調整があれば、自分に合う高さに合わせられるので、
押すときの疲れにくさがぐっと変わります。
高さ調整がなくてもOKな人
逆に、固定ハンドルでも十分な家庭もあります。
- 押す人がほぼ1人(自分に高さが合っている)
- 使用時間が短い(保育園送迎メインなど)
- 軽さを優先したい
- シンプルな作りが使いやすい
軽量B型などは、高さ調整がない分、
軽くて取り回しがラク というメリットがあります。
押しやすさはハンドルの高さだけで決まるものではなく、
車体バランスや折りたたみやすさも含めて感じ方が変わります。
実際に「片手で扱いやすいベビーカー」をA型・B型で整理した記事もあるので、
押す・たたむ両方をまとめて考えたい方は参考にしてみてください。
まとめ:生活動線に合うほうを選べばOK
ハンドルの高さは、“あったら便利” な機能のひとつ。
使う人の身長や生活動線によって
「あるほうがラク」「固定で十分」 が分かれます。
- 家族みんなで使う → 調整ありが快適
- 使う人が決まっている → 固定ハンドルで十分
あなたの使い方と生活に合っていれば、それが正解の一台です。
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